ハプスブルク家 エリザベートの世界
ハンガリーウォーターは、14 世紀、ハンガリーの王妃エリザベートのために作られた、ローズマリーをメインに使用されているアルコールベースのハーブウォーターです。
「世界最古の香水」と呼ばれ、現代のあらゆるフレグランスのルーツとも言われています。もともとはローズマリーの枝葉、花で作られていましたが、時代と共に処方も変化しています。
19世紀の調香師、セプティマス・ピエス(G.W. Septimus Piesse)(1820-1882)は香りを音階に例えた調香師であり化学者です。そのピエスが“若返りの水“として使われていた“ハンガリーウォーター“を香りの移ろいを計算し処方を組み立て、フレグランスとして昇華させていています。その設計図である150年前に考え出された処方を再現します。
ピエスの時代は大量のハーブと大量のアルコールで浸けこみ蒸留することで、完成まで数か月を要して作られていました。今回は現代的に精油を使い、コロンタイプのフレグランスとして調合してみます。
自身の手で調合するので、お好みに応じて処方をアレンジすることも可能です。“ピエス風オリジナルハンガリーウォーター”を作ってみませんか?
誰が教えてくれるの?
講師 日野原 千恵子先生
- (一社)フレーバー・フレグランス協会 業務執行理事・事務局長
- GRAZIA Aromatics 代表
講師の日野原先生は、ソフィアフィトセラピーカレッジの卒業生で、現在は天然精油のみで香りを紡ぐナチュラルフレグランス(フィトフレグランス)の調香を専門としています。
こんな方におすすめです
世界最古の香水“ハンガリーウォーター”調合講座 概要
| 講座時間 | 13:00~14:30 |
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| 持ち物 |
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| 講座の内容 |
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| お持ち帰り教材・ フィトグッズ |
ハンガリーウォーターを香水瓶にてお持ち帰りできます |
| 対象者 | 初心者~上級者までどなたでも参加OK |
| 受講料 | 一般:¥6,600-(税込) (一社)日本フィトセラピー協会員:¥5,500-(税込) |
| 講師 |
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開催地域について
この講座は、自由が丘本校で開催しております。