受賞のお知らせ
この度、ソフィアフィトセラピーカレッジにおいて継続的にご研究を発表くださっている昭和医科大学の佐々木晶子先生が、演題「非薬物療法ハンドケアの軽度認知障害(MCI) の改善効果~佐々木晶子、小浦誠吾、池田明子」において、筆頭研究者として、優れた演題に贈られる「浦上賞」(第14回日本認知症予防学会)を受賞されました。
本研究は、西九州大学リハビリテーション学部長、小浦誠吾教授による臨床研究と昭和医科大学、佐々木晶子先生の基礎研究の成果を融合し、ソフィアメソッドのハンドケアの効果について科学的根拠を検証したものです。
小浦誠吾教授の研究につきましては、2025年12月22日掲載「ハンドケアがもたらす希望の光~認知機能への可能性」にて詳しく掲載されています。
これらの臨床研究データとともに佐々木晶子先生が行った基礎研究――神経細胞(SH-SY5Y細胞:ヒト神経芽細胞腫)にソフィアメソッドハンドケアのような軽い刺激を加えることで、樹状突起の伸長が促され、細胞の活性化が認められた――という結果を、ハンドケアの検証成果として発表したところ、優れた演題に贈られる浦上賞を受賞されました。
これらの研究は、ハンドケアは単なるリラクゼーションにとどまらず、脳の働きを支え、認知症予防に役立つ可能性を持つことが明らかになりました。ソフィアメソッドのハンドケア施術は特別な道具も必要なく、日常生活に取り入れやすい点が大きな魅力です。今後、科学的根拠がさらに蓄積されることで、ハンドケアが認知症予防の新たな選択肢として広く活用されることが期待できます。
