Sophia Phyto-therapy CollegeSophia Phyto-therapy College

講師紹介

講師 藤原 ゆみ講師 藤原 ゆみ

藤原 ゆみ

Yumi Fujiwara

  • 一般社団法人日本フィトセラピー協会理事
  • 一般社団法人日本ハンドケア協会理事
  • フィトセラピスト
  • 日本エステティック協会認定エステティシャン

エステティシャンとして活動する傍らアロマテラピーを学ぶ。
2000年グリーンフラスコアロマテラピースクール、2001年アロマテラピーの学校アロマセラピストクラス卒業後、フィトセラピーと出会い フィトセラピーを取り入れた心地よいスキンケア、ボディケア、マインドケアを日々探索、実践している。また介護福祉、医療現場との関わりの中でフィトセラピーの必要性、可能性を実感。様々な場所で実践されることを願い活動している。
講座ではフィトセラピーを通して、嗅・触・味・視覚などを大切にした“心地よい感覚”を磨くための“心地よいケア”を提案。心地よく学べる講座を実践している。

講師メッセージ

『自分に気づくことからセルフケアがはじまる』

『自分を心地よくととのえること』に、私自身フィトセラピーは欠かせないものです。こうして日々を健やかに過ごせている、その土台をつくってくれているのが植物のちからだと実感しています。フィトセラピーのある暮らしを楽しむようになって感じた自分自身の変化や体験は、講師としてフィトセラピーを伝える中でとても大きな財産となっています。そして自分の変化だけでなく、植物の力ってすごいなぁと実感するのは、受講生の皆さんの変化を見聞きした時です。最初にお会いした時には顔色や表情がすぐれなかった方が回を重ねるごとに目に見えて顔色が良くなったり、いきいきとした明るい雰囲気に変わる。長年のからだの不調が変わった、お肌の調子がいい、などとっても嬉しそうに報告して下さる方もたくさんいらっしゃいます。

こうした素敵な変化が表れるのはフィトセラピーを暮らしの中で実践されているから。知識だけでは変化は得られません。皆さんに変化を感じていただきたいので、講座でも「暮らしの中での実践が大切です」と繰り返しお伝えしています。それはハーブティーを1日1杯飲む、講座で作った化粧水を毎日使うといった小さなこと、無理なくできることで十分なのです。

フィトセラピーを訳すと植物療法ですが、療法と書くと何だかとても難しい決まりがあるようなイメージですよね。でも、普段から紅茶やコーヒーを飲んで「いい香りだな、美味しいな」と思うように、植物との暮らしを気軽に楽しむのがフィトセラピーの入り口です。苦手な香りを無理に嗅ぐ必要もありません。講座の中でも苦手な香りは苦手と感じたままに言って頂きます。そして、その苦手だと思ったハーブでも、心地よく楽しむ方法があることを知って頂きます。アロマなら異なる香りを組み合わせるとガラリと印象が変わる、ハーブティーも組み合わせによって香りや味が変わります。楽しみ方にはコツがあります。講座では人それぞれ、自分にとっての心地よいフィトセラピーを探します。私たちは生き物です。毎日心や体の様子は違います。今日好きだと思った香りでも、明日は苦手な香りかもしれない。昨日飲んだハーブティーは美味しかったけど、今日はピンと来なかった。なぜだろう?そう感じて自分の様子に意識を向けることが、セルフケアの最初の一歩だと思います。フィトセラピーは自分の様子に気づかせてくれる、セルフケアには欠かせない存在です。

  • 講師一覧